指で作る作り目

作り目をします。
マフラーの時にはあとで端を絞って始末したため、別糸を使って作り目をしました。
今回はその必要がないので指で作る作り目で編み始めましょう。

==写真をクリックすると大きな写真が見られます==


指で作る作り目

本番で編む毛糸を用意します。
帽子の幅(今回編んだのは50cm)の3倍の長さの糸をひきだして、左手の人差し指と親指に糸をかけます。
このとき、毛糸だま側が人差し指に、引き出した糸の側を親指にかけます。
これを残りの3本の指で軽く握ります。
別な角度からとったもの。
では作り目をしていきましょう。
右手に編み針を2本もちます。
まず親指と人差し指の間に渡っている糸に、編み針を「左から右方向に押し付ける」ようにします。
次に、その下、親指から3本の指で握っている間に渡っている糸を「右から左方向に押し付けて引き上げ」ます。
ひきあげたところ。
次に、引き上げた糸から人差し指にわたっている部分の糸をひっかけて
左手を返すようにして、親指側にできた輪の中にひっかけた糸を通します。
通したところ。
親指にかかっている糸をはずします
作った目の下にある糸を親指で引っ掛けます。
そうして、目を絞るように親指を開きます。
これで一目目のできあがりです。

親指を入れる位置はここをクリックして確認してください。

☆2目目からは少しやりかたが違います。
写真のように編み針をもちます。
☆親指から3本の指で握っている間に渡っている糸を下から上にすくいます。
これは言いかえると、親指の周りにできている輪の中に下から針を入れるということになります。
これも針を入れる位置はここをクリックして確認してください。
☆すくったらひきあげて、人差し指の方まで針をもってきます
☆人差し指にかかっている糸を編み針でひっかけて、親指の周りにできている輪の中に通します。
☆通したところ
☆親指にかかっている糸をはずします
☆はずしたらまた親指で目の下から3本の指で握っている間に渡っている糸をひっかけて指を広げて目の根元をしぼります。
親指を入れる位置はここをクリックして確認してください。

このあとは上記の「☆」のついた部分を必要な目数分くりかえします。

必要な目数が作れました。
編み針を2本使って作り目をしていたので、1本針を抜きます。
これで作り目ができました。
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