メリヤス編みで編む小物3点

まずは表メリヤス編みだけで編む小物です。
マフラー、帽子、ミトンの編み方を説明します。


小物を編んでみよう

では、実際に糸と針を用意して、左の写真のような小物を編みながら基礎を勉強していきましょう。

縞のマフラー

では最初はマフラーから。
なるべく後始末が簡単なように、輪で編んでいきます。
一番最初に編むものとして、面倒なことを最大限にはぶいて、見栄えのいいものということで選びました。

材料

材料です。
・毛糸(二色用意、各100g)
・四本棒針
・かぎばり
・とじ針
・厚紙(7cm×7cm、ポンポン用)
・別糸
・編みだし
・棒針用のキャップ(六個あれば大丈夫です)
・はさみ、定規

毛糸はおうちにあるもので十分です。
今回は工房おけいる手紡ぎ毛糸のストロベリーケーキとマシュマロを使用しています。
糸は並太程度の太さで、棒針は8号のものを使用しました。
おうちにある毛糸を使うときには、その毛糸の帯のところに大抵使用する棒針の号数が書いてありますのでその号数の棒針を用意してください。
棒針は玉のついていない、四本(or五本)棒針を使います。

かぎばりは、六号から八号くらいのものが使いやすいと思います。
とじ針は手芸店に売っていますが、少し太めのものを使うとやりやすいです。
厚紙ははがきやダンボールを切ったものなどでオーケーです。
別糸は、あとでほどくものなので、見分けやすいように編む糸と違う色の毛糸を用意します。
編みだしというのは、ナイロンなどで作られているもので、手芸屋さんに行くと売っています。
キャップは無くてもさしつかえありませんが、できれば使ったほうが安心かと思います。

新しく説明する編物の技法


・あとからほどける作り目

・表メリヤス編み

・糸の替えかた

・目のしぼりかた

・ポンポンの作り方

・仕上げ


製図


必要無いとは思いますが、一応製図です。
といっても、かなりアバウトです。
今回は並太の毛糸で8号の棒針を使いましたので、
作り目は30cmで54目にしました。
もしもっと太い針で編むときには作り目の数は少なくなります。
目安としては

6号棒針==60目
8号棒針==54目
10号棒針==48目
12号棒針==42目

※人によって編むきつさが違ったり、糸の太さにも左右されますので、あくまでも目安です。

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