5本指の手袋

では5本指の手袋の編み方を説明します。
これは基本的にはメリヤス編みの手袋ですが、手首の部分にゴム編みをつけます。
これはいままでとは違って本格的なので、ちょっと難しいかと思います。


5本指の手袋

手袋を編んでいきましょう。

材料

材料です。
・毛糸(二色用意)
・棒針(8号と4号の四本棒針)
・別糸 ・とじ針
・はさみ、定規

毛糸はおうちにあるもので十分です。
今回は工房おけいる手紡ぎ毛糸のキウイフルーツと豆を使用しています。
糸は並太程度の太さで、棒針はゴム編み部分が4号、メリヤス部分が8号のものを使用しました。
おうちにある毛糸を使うときには、その毛糸の帯のところに大抵使用する棒針の号数が書いてありますので その号数の棒針がメリヤス部分、その半分の号数の針でゴム編みを編んでください。
これは、メリヤス編みよりもゴム編みの方が目が広がりますので、ゴム編みを編むときには
メリヤス編みのときよりも細い針で編むためです。
棒針は四本棒針で編んでいきます。
別糸は指の部分を編むときに目を休ませるときなどに使います。
とじ針は手芸店に売っていますが、少し太めのものを使うとやりやすいです。

新しく説明する編物の技法


・指で作る一目ゴム編みの作り目

・5本指の編み方

・仕上げ


製図


すみません、製図はちょっと後回しにさせてください。
基本的には市販されている本の製図を利用してください。
このページでの説明はそのわからない部分を補足するような感じでご利用ください。

今まで説明したものと違って今回の手袋は1目とか2目目数が違ってもかなり大きさが違ってきます。
プレゼントなどで編もうと思っている方は、ぜひ一度ゲージを取って、メリヤス編みが10cmで何目何段かを調べてから編むことをお勧めします。

 前のページへ    次のページへ