5本指の編み方

では5本指の編み方を説明します。
まず親指以外の4本分の指の部分をあんでから、親指を編むと編み地がばさばさしないで編みやすいと思います。
この部分は動画は必要無いと思いますので、写真のみで説明します。

==写真をクリックすると大きな写真が見られます==


小指部分を別糸にとる

それぞれの指の部分を別糸にとって休めていきます。
大抵の製図では小指の部分が他の指の部分よりも1cmほど短い位置にありますので、
まずは小指の部分から別糸に休めます。
小指部分が短い位置に無い製図で編んでいる場合はこの部分はやらなくていいです。

それぞれの指がどの位置になるのかを図にしましたので、 ここをクリックして確認してください。

とじばりに別糸をとおして、休める目に糸を通します。

糸をとおしたら、別糸の糸端を結んでおくとほどけてこなくて安心です。
薬指の付け根部分を巻き増し目します。
写真のように、糸をねじって
ここに右側の編み針をさしこみます。
糸をひきしめたら巻き増し目が一目できました。
一目以上の巻き増し目をする時には上の作業を必要な目数分くりかえします。
巻き増し目ができたらそのまま続けて編んでいきます。
このまま必要な段数を編みましょう。

中指、薬指部分を別糸にとる

ここからは、人差し指部分を編んでいきます。
中指と薬指の部分はとりあえず邪魔なので別糸にとって休めます。

まず、人差し指手前側を編んだら、別糸を用意して、中指部分を別糸にとります。
わかりずらいので、手順を図にまとめました。
ここをクリックして確認してください。

中指部分を別糸に休めたところ(手順の図でいうと、3の部分) あとでまた糸を通すので、糸は結ばずにこのままにしておきます。
次は薬指部分を別糸にとります。
中指で使った糸とは別な糸を用意して、別糸にとります。(手順の図でいうと、4の部分)
ほどけないように別糸の先をしばると安心です。
次は中指の残りの部分を別糸にとります。
先ほど中指を休めた別糸を使います。
これもほどけないように別糸のさきをしばっておきましょう。(手順の図でいうと、5の部分)
中指、薬指、小指をそれぞれ別糸にとりました。
このまま引き続き人差し指を編んでいきます。
人差し指のまたの部分を巻き増し目します。
巻き増し目したら、続いて残りの人差し指部分を編みます。(手順の図でいうと、6の部分)
人差し指部分の目を3本の編み針に均等に分けると編みやすいです。
あとはぐるぐると必要な長さまで編んでいきます。
必要な長さまで編めたら、全目を二目一度します。
右上二目一度でも、 左上二目一度でも、やりやすい方でやってください。
最後に先を絞ります。
10cmくらいの長さで糸を切ります。
糸をとじ針に通して目を拾っていきます。
全目に糸を通したら、糸を引っ張って、絞ります。
まず人差し指ができました。
次のページでは残りの指部分の編み方を説明します。
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