原毛の選び方〜上級者向け〜


シェットランド

この名前は聞いたことがあるかたも多いのではないでしょうか。
イギリスのシェットランド島で飼われています。
毛の太さの割にとてもやわらかく、また、流通量が少ないので、貴重なものです。
紡ぎになれてきたら、ぜひ一度は挑戦してみたい羊毛です。

メリノ

これも超有名ですね。
超上級者むけです。
とにかく繊維が細くて、フエルト化しやすいので、注意が必要です。
手紡ぎをする場合には、繊維の太いストロングメリノをおすすめします。
オーストラリアで多く飼われています。
ニュージーランドにもいますが、オーストラリアのもののほうが、より繊細な糸ができるそうです。
ベビー服を作るときにどうぞ。


ポロアス

あまり耳慣れない名前だと思いますが、ニットには向いている羊毛だと思います。
メリノとリンカーンという種類の羊を掛け合わせた羊です。
ですから、やわらかいのですが、メリノより弾力があり、紡ぎやすくなっています。
「コリデールだとちょっと繊維が太くていやだけど、メリノを紡ぐのは大変そうだな」っていう人に おすすめです。
オーストラリアで多く飼われています。



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